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2007年3月23日 (金)

「一時間目 国語 162」

昨日は墓参りに行ってきました。
穏やかな陽射しの中で
ウグイスのさえずりを耳にしました。

まだ練習中らしくて、
色々な鳴き方をするのを
微笑ましく聴きました。

さて、今日は説明にあう慣用句を
考えてみましょう。
ヒントは、「数字」です。


1. いやおうなく


2. 運を天にまかせて、思い切って行う


3. 何から何まで


4. 驚き呆れて後の言葉がでない


5. しりごみをする


6. ばらばらと集まっているさま
   

7. 人生の浮き沈みの激しいこと


8. 顔をしかめること

  

9. 一生一代の失敗


10. 貧しい人の心のこもったわずかな捧げ物は
   金持の見栄をはった多くの捧げ物に勝る



数字を用いた慣用句ですが、
けっこうありますね。


1. いやおうなく

   「一も二もなく」


2. 運を天にまかせて、思い切って行う

   「一か八か」


3. 何から何まで

   「一から十まで」


4. 驚き呆れて後の言葉がでない

   「二の句が継げない」

    なお、「継げない」が「告げない」
    とならないように注意しましょう。


5. しりごみをする

   「二の足をふむ」


6. ばらばらと集まっているさま
   
   「三三五五」


7. 人生の浮き沈みの激しいこと

   「人生七転び八起き」


8. 顔をしかめること

   「八の字をよせる」

  

9. 一生一代の失敗

   「百年の不作」


10. 貧しい人の心のこもったわずかな捧げ物は
   金持の見栄をはった多くの捧げ物に勝る

   「長者の万灯より貧者の一灯」

 

続いて部活です。

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 その時になりて、
  この恵印思ふやう、
  「ただごとにもあらじ。
   わがしたることなれども、
   やうのあるにこそ。」
  と思ひければ、
  「このことさもあらむずらむ。
   行きて見む。」
  と思ひて、頭つつみて行く。
  おほかた、近う寄りつくべきにもあらず。 』

 

その時になって、
この恵印が思うには、
「ただごとではないだろう。
 私がしたことではあるけれども、
 わけがあるのだろう。」
と思ったので、
「このことは(竜が昇ること)そうなるのだろう。
 行って見よう。」
と思って、頭を布で包んで行くが、
全く、近くへ寄り付くこともできそうにない。


~~☆~こぶんぶ~☆~~



次はいっきゅうさんです。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~

漢字の読みを書きましょう。

1. 洵に

2. 恰も

3. 凡そ

4. 窃かに

5. 苟も


答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~





 

☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. まこと  2. あたか  3. およ
4. ひそ   5. いやしく

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