« 「一時間目 国語 159」 | トップページ | 「一時間目 国語 161」 »

2007年3月19日 (月)

「一時間目 国語 160」

今日は四つの漢字を並べ替えて、
四字熟語を作りましょう。

ヒントも読んで首をひねってみてください。



1. 会、付、強、牽

   自分に都合よくこじつけることです。

  

2. 盗、鶏、狗、鳴

   賎しいことしかできない小人物のこと。 


3. 煙、眼、過、雲

   物事に執着しないこと。


4. 解、知、半、一

   十分理解していないこと。


5. 遠、謀、慮、深

   用意周到な計画。


6. 専、一、心、意

   熱中するさま。


7. 談、発、風、論

   盛んに議論すること。
   

8. 自、着、家、撞

   言動が、前後で矛盾すること。

  

9. 奪、骨、胎、換

   他人の詩文の着想や形式を踏襲しつつ、
   自分独自のものに作りかえること。


10. 心、坦、虚、懐

   心がさっぱりして、穏やかなさま。


何これ?って感じですよね~。

順番を変えてしまうと、
訳がわからなくなりますね。

答を確かめてみましょう。


1. 会、付、強、牽

   「牽強付会」

  

2. 盗、鶏、狗、鳴

   「鶏鳴狗盗」


3. 煙、眼、過、雲

   「雲煙過眼」


4. 解、知、半、一

   「一知半解」


5. 遠、謀、慮、深

   「深謀遠慮」


6. 専、一、心、意

   「一意専心」


7. 談、発、風、論

   「談論風発」
   

8. 自、着、家、撞

   「自家撞着」

  

9. 奪、骨、胎、換

   「換骨奪胎」


10. 心、坦、虚、懐

   「虚心坦懐」



続いて部活です。

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 この僧、
  
  「をかしきことかな、
   わがしたることを、
   人々騒ぎあひたり。
   をこのことかな。」
  
  と、心中にをかしく思へども、
  すかしふせむとて、
  そら知らずして過ぎ行くほどに、
  その月になりぬ。 』

 

恵印は、

「滑稽なことだな、
 私がしたことを、
 人々が騒ぎ立てている。
 愚かなことだなあ。」

と内心滑稽に思うけれども、
だまし通してやろうと思って、
素知らぬ顔で過ごしているうちに、
竜が昇ると書いたその月になった。


さあ、どうなるんでしょう?
わくわくしますね。

~~☆~こぶんぶ~☆~~



次はいっきゅうさんです。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~

漢字の読みを書きましょう。
当て字です。

1. 虎落

2. 洋琴

3. 款冬

4. 蜀魂

5. 朱欒


答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~






☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. もがり   2. ピアノ   3. やまぶき
4. ほととぎす 5. ザボン

|

« 「一時間目 国語 159」 | トップページ | 「一時間目 国語 161」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「一時間目 国語 159」 | トップページ | 「一時間目 国語 161」 »