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2007年2月27日 (火)

「一時間目 国語 150」

明日で二月も終わりですね。
光陰矢の如しです。

さて、今日は適切な漢字を書いてください。


1. 腕力の強さを(くら)べる


2. 重さを(くら)べる


3. 優劣を(くら)べる


4. 行方を(くら)ます


5. 職場を(くら)替えする


6. 米の(くら)を建てる


7. 酒の(くら)を建てる

  
8. 財物をおさめる(くら)


9. 目が(くら)む


10. 会員制の(くら)部



どうだっていう「くら」い
「くら」を集めてみました。    

最後はちょっとご愛嬌ですが・・・

ちゃんと書き分けられたかな?



1. 腕力の強さを競べる

  
   この場合、
  「較べる」も「比べる」も
   間違いではないですが、
  「競」の字を使ってみたいですね。

 
2. 重さを比べる


3. 優劣を較べる


4. 行方を暗ます

   くらますは
   「姿や所在がわからないようにする」
   ということなんですが、

   「暗ます」と書くというのは

   暗いとよくわからないから
   ということなんでしょうね。

      
5. 職場を鞍替えする


6. 米の倉を建てる


7. 酒の蔵を建てる

  
8. 財物をおさめる庫

   例えば、「宝庫」などです。

   財物のほかに、器具や兵器などを
   置いておく建物にこの字を使います。

   例えば、「車庫」とかね。


9. 目が眩む

   「目が暗む」も正解のようです。
    めまいがするとか、目の先が暗くなる、
    という意味の時には、
   「目が暗む」の方がいいかもしれませんね。

   「目が眩む」は
    判断力がなくなるという意味の場合に
    使いましょう。 


10. 会員制の倶楽部

   この「倶楽部」は当て字ですけど
   よく見かけますよね。



では、部活です。
新しいお話が始まります。
結構有名かな?

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 昔、田舎わたらひしける人の子ども、
  井のもとに出でて遊びけるを、
  大人になりにければ、
  男も女も恥ぢかはしてありけれど、
  男はこの女をこそ得めと思ふ。
  女はこの男をと思ひつつ、
  親のあはすれども、
  聞かでなむありける。 』




昔、田舎回りの商いをしていた人の子ども(達)が、
幼い頃は井戸のそばに出てきて遊んでいたが、
大人になってしまったので、
男も女もお互いに恥ずかしがっていたけれども、
男はこの女を是非妻にしたいと思う。
女はこの男を(夫に)と思いながら、
親が(他の人と)結婚させようとしても
耳をかさないでいた。

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~


続いていっきゅうさんです。


~~☆~いっきゅうさん~☆~~

漢字を書きましょう。

1. (ぶりょう)を慰める

2. 病(こうこう)に入る

3. 人口に(かいしゃ)する

4. 木の皮を(は)ぐ

5. 命令に(はいち)する


答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~








☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. 無聊 2. 膏肓 3.膾炙 
4. 剥   5. 背馳

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2007年2月25日 (日)

「一時間目 国語 149」

さて、今日は時候の挨拶をテーマにしました。
ビジネス文書には必ず使われる言葉ですよね。
次の挨拶言葉は適切かどうか考えてみましょう。


1月の文書で 晩冬の候

2月の文書で 余寒の候

3月の文書で 陽春の候

4月の文書で 新緑の候

5月の文書で 春暖の候

6月の文書で 梅雨の候

7月の文書で 初夏の候

8月の文書で 盛夏の候

9月の文書で 残暑の候

11月の文書で 初冬の候 


全部正しい?

いえいえ!
一つずつ見ていきましょう。

   
1月の文書で 晩冬の候(×)

 
  1月は新春なんて言いますね。
  冬も終わりと言いたいところですが、
  晩冬は2月の挨拶言葉です。

  1月には「新春の候」や「厳寒の候」
  などを使います。

 
2月の文書で 余寒の候(○)

  もし、2月4日頃だったら、
  「立春の候」などもいいですね。


3月の文書で 陽春の候(×)

  陽春は4月の挨拶言葉です。
 
  3月には「早春の候」や「春寒の候」 
  などを使いましょう。


4月の文書で 新緑の候(×)

  新緑は5月の挨拶言葉なんですね。

  4月は「陽春の候」とか
  「春暖の候」などを使います。


5月の文書で 春暖の候(×)

  先に書いたように、
  春暖は4月の挨拶言葉です。

  5月には「新緑の候」や「初夏の候」
  などを使うといいですね。


6月の文書で 梅雨の候(○)

  他に、「長雨の候」なども
  場合によっては使えますね。

  空梅雨の時に、「長雨の候」
  なんてヘンですから。
  決まりきった挨拶言葉とはいえ
  臨機応変に使いましょう。


7月の文書で 初夏の候(×)

  初夏は5月から6月に用います。

  7月は「盛夏の候」や「猛暑の候」
  「酷暑の候」などを使います。

  見るだけで暑そうな挨拶ですね~


8月の文書で 盛夏の候(×)

  8月といえば暑い盛りと思いますが、
  
  「残暑の候」や「新涼の候」です。
  

9月の文書で 残暑の候(×)

  残暑は8月の挨拶言葉でしたね。

  9月はもう「初秋の候」や
  「新涼の候」になります。


11月の文書で 初冬の候(×)

  11月は冬の初めだろう、
  と思いますけどね。

  初冬は12月の挨拶言葉です。

  11月は「晩秋の候」とか「初霜の候」
  などがよく使われます。

  「紅葉の候」なんかも時には
  いいですよね。

大まかな分類ではありますが、
こうしてみると、実際の感覚からは
すこ~しずれてるみたいな
気もしますね。

挨拶言葉の使い分けには
「立春」「立夏」「立秋」「立冬」
などの日もポイントになりますので
注意しましょう。

    
では、部活です。

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 夜やうやう明けなむとするほどに、
  女がたよりいだす杯の皿に、
  歌をかきていだしたり。
  とりて見れば、
  
   かち人の 渡れど濡れぬ
   えにしあれば

  と書きて、末はなし。
  その杯の皿に、
  続松の炭して、
  歌の末を書きつぐ。
  
   またあふ坂の 関はこえなん
 
  とて、
  明くれば尾張の国へ越えにけり。 』

 ※続松(ついまつ) 



夜がだんだん明けようとする頃に、
女の方から出す杯の皿に、
(女が)歌を書いてさし出した。
それを取って見ると、
  
 徒歩で(川を)渡っても(着物の裾が)濡れない
 江のように浅い縁だから
 
と書いてあって、下の句はない。
その杯の皿に、
たいまつの炭でもって、
歌の下の句を書き継ぐ。

 またいつか逢坂の関を越えて
 きっとあなたに逢いに来ましょう

と詠んで、
夜が明けると尾張の国へ行ってしまった。

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~


次はいっきゅうさんです。


~~☆~いっきゅうさん~☆~~

漢字の読みを書きましょう。

1. 帖る

2. 済る

3. 躱す

4. 躡む

5. 跼る


答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~








☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. たる 2. わたる 3.かわす 
4. ふむ 5. せぐくまる

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2007年2月23日 (金)

「一時間目 国語 148」

今日のテーマは当て字です。
字の意味をよお~く考えてくださいね。



1. 混合酒



2. 軽目焼



3. 燻牛肉



4. 三鞭酒



5. ○羊肉
  ↑
 「火」に「考」 (この字が表示されないもので・・・)


6. 乾酪



7. ○古聿
  ↑
 「木」に「虘」 (この字が表示されないもので・・・)


8. 焼麺麭



9. 炙牛肉



10. 巻甘藍

  
字が表示されなかったりして、

何なのこれは?
だったかもしれないですね。


答を書きますね。



1. 混合酒


   混合したお酒といったら、
   「カクテル」ですね。

   以下そういうふうに考えてみてくださいね。



2. 軽目焼

   
   これは、かるめやきと書いてます。
   答は「カルメラ」



3. 燻牛肉


   燻した牛肉と書いて、
   「コンビーフ」

   燻してないんですけどね。



4. 三鞭酒


   声に出して読むと
   何となくわかります。
   
   「シャンペン」です。



5. ○羊肉
  ↑
 「火」に「考」 (この字が表示されないもので・・・)

   羊の肉ですから、
   「ジンギスカン」



6. 乾酪


   これはちょっと難しいです。
   答は「チーズ」



7. ○古聿
  ↑
 「木」に「虘」 (この字が表示されないもので・・・)

   これも何やらへんてこな漢字だし
   一体何かと思えば・・・

   「チョコレート」でした!



8. 焼麺麭


   さあ、これは一体何でしょう?
   答は「トースト」です。



9. 炙牛肉


   今度は炙った牛肉です。

   な~んだ?

   答は「ローストビーフ」



10. 巻甘藍


   最後はこれまた意味不明ですね。
   巻いたものを想像しましょう。

   巻いた食べ物といえば・・・

   「ロールキャベツ」です。
   


外来語の当て字って
工夫が感じられて
おもしろいものですね。

では、部活にいきましょう。

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~


『 男、いといたう泣きて、
  詠める。
  
   かきくらす 心の闇に まどひにき
   夢うつつとは こよひ定めよ

  と詠みてやりて、狩りに出でぬ。
  野にありけど、心は空にて、
  こよひだに人しづめて、
  いととく逢はむと思ふに、
  国の守、斎宮のかみかけたる、
  狩りの使ひありと聞きて、
  夜ひと夜酒飲みしければ、
  もはら逢ひごともえせで、
  明けば尾張の国へ立ちなむとすれば、
  男も人知れず血の涙を流せど、
  え逢はず。 』

 


男は、とてもひどく泣いて、
詠んだ。

  暗くなった私の心はその闇に惑い
  わけがわからなくなりました
  夢か現実なのかは今夜はっきり決めてください

と詠んで女にやって狩りに出た。
狩りをしていても心はうつろで、
今夜だけでも人が寝静まったら
少しでも早く逢おうと思っていると、
国の守と斎宮の長官を兼ねている人が、
狩りの使いが来ていると聞いて、
一晩中宴を催したので、
全く逢うこともできないで、
夜が明ければ尾張の国へ立とうとしているので、
男は人知れず血の涙を流すけれど、
女と逢うことはできない。

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~



次はいっきゅうさんです。



~~☆~いっきゅうさん~☆~~


四字熟語を完成させましょう。


1. (  )鳩居

2. (  )同音

3. (  )漂花

4. 魑魅(  )

5. 喧喧(  )



答は一番最後にあります。


~~☆~いっきゅうさん~☆~~









☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. 鵲巣(じゃくそう) 2. 笙磬(しょうけい) 3.飛絮(ひじょ) 
4. 魍魎(もうりょう) 5. 囂囂(ごうごう)

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2007年2月21日 (水)

「一時間目 国語 147」

「々」という字がありますね。

これ、何て読むんでしょうか?

入力はできるんですよね。
「くりかえし」とか、
「どう」「おなじ」などで出ます。

でも、読みは?

書けるのに、読みがない字なんて
なんでだろ?

そう思いません?


さて、今日は言葉の意味を考えましょう。
正しい方はどちらでしょう?


1. やぶさかではない

   ア 気が進まない
   イ 努力を惜しまない


2. おぼつかない

   ア 疑わしい
   イ 覚えていない


3. 盗人の昼寝

   ア うっかり油断すること
   イ 他人には無意味な行動でも当人には目的がある


4. 刮目する

   ア ちらりと見る
   イ 目をこすってよく見る


5. 閑話休題

   ア ちょっと話はそれますが・・・
   イ 話がわき道にそれてしまいましたが・・・


6. 目から鼻に抜ける

   ア 言った片端から忘れてしまう
   イ とても賢い


7. 埒があかない

   ア だらしない
   イ 解決しない


8. めりはりをつける

   ア 抑揚をつける
   イ 規則正しくする 


9. まがりなりにも

   ア 何度も曲折を経たけれど
   イ 曲がった形だけれど


10. 雀の涙

   ア ごくわずかなこと
   イ おしゃべりで泣き虫なこと


結構紛らわしくて、
悩ましい問題だったでしょ?

答を確認しましょう。



1. やぶさかではない

   
   イ 努力を惜しまない


2. おぼつかない

   ア 疑わしい
   

3. 盗人の昼寝

   
   イ 他人には無意味な行動でも当人には目的がある


4. 刮目する

   
   イ 目をこすってよく見る


5. 閑話休題

   
   イ 話がわき道にそれてしまいましたが・・・


6. 目から鼻に抜ける

  
   イ とても賢い


7. 埒があかない

  
   イ 解決しない


8. めりはりをつける

   ア 抑揚をつける
   

9. まがりなりにも

   
   イ 曲がった形だけれど


10. 雀の涙

   ア ごくわずかなこと
   

いかがでしたか?
では、部活にいきましょう。

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 つとめて、いぶかしけれど、
  わが人をやるべきにしあらねば、
  いと心もとなくて待ちをれば、
  明けはなれてしばしあるに、
  女のもとより、詞はなくて、

   君やこし 我や行きけむ おもほえず
   夢か現か ねてかさめてか 』

 

翌朝、気がかりではあるけれど、
自分の使いを送るわけにもいかないので、
とてもじれったく思いながら待っていると、
夜が明けてしばらくすると、
女の所から(手紙の)文句はなくて
(歌だけを書いたものが来た。)

 あなたが私の所へ来たのか
 それとも私があなたの所へ行ったのか
 よくわかりません
 あれは夢だったのか現実だったのか、
 眠っていたのか起きていたのか

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~


次はいっきゅうさんです。


~~☆~いっきゅうさん~☆~~

漢字の読みを書きましょう。

1. 会まる

2. 荷う

3. 嘗める

4. 拍つ

5. 弄ぶ


答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~







☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. あつまる  2. になう  3. なめる 
4. うつ     5. もてあそぶ

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2007年2月19日 (月)

「一時間目 国語 146」

今日はちょっと難しい問題です。

なんて言ったら、
もうそれだけで身構えてますね。

言葉ってすごい力を持ってます。

で、問題は四字熟語を漢字で書きましょう、
というものです。
難しくもなんともない問題でしたね。


1. あんちゅうもさく


2. かろとうせん


3. ごりむちゅう


4. しんしょうぼうだい


5. せんざいいちぐう


6. ふわらいどう


7. めいきょうしすい


8. りゅうりゅうしんく


9. わようせっちゅう


10. がしんしょうたん

 

できました?
やってみると、
意外に難しくなかったですか?

いつもは一字だけ補ったり、
半分だけ書いたりするのが
多いので、

こんなふうに全部書くとなると
取り付く島がない、感じですよね。

それで、「ちょっと難しい」
と最初に書いたんですけど、

すらすら書けたあなたは偉いです。
拍手~!


1. あんちゅうもさく
  「暗中模索」


2. かろとうせん
  「夏炉冬扇」

3. ごりむちゅう
  「五里霧中」

   夢中になったら、おーまいがっ
   ですよ。


4. しんしょうぼうだい
  「針小棒大」


5. せんざいいちぐう
  「千載一遇」

   載と遇がちゃんと書けるかが
   ポイントです。


6. ふわらいどう
  「付和雷同」

   誰ですか~
   不笑堂なんて書いた人は。


7. めいきょうしすい
  「明鏡止水」


8. りゅうりゅうしんく
  「粒粒辛苦」

   台所の流しをちょっと想像しました。
   全然違いますけどね。


9. わようせっちゅう
  「和洋折衷」

   衷という字を、
   思い出すかどうかですね。

   特に下の部分を正確に書きましょう。
   衣ではないですよ。


10. がしんしょうたん
  「臥薪嘗胆」

   この四字熟語はほんとにムズカシ~ですね。
   じ~~~っとよく見て、
  
   できれば、覚えましょう(笑) 

   ま、覚えなくても明日は来ます。



部活にいきましょう。

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 男はた寝られざりければ、
  外のかたを見いだして臥せるに、
  月のおぼろなるに、
  ちひさき童をさきに立てて、人立てり。
  男、いとうれしくて、
  わが寝る所に率て入りて、
  子一つより丑三つまであるに、
  まだ何事も語らはぬに帰りにけり。
  男、いとかなしくて、
  寝ずなりにけり。 』

 

男もまた眠られずにいたので、
外を見やりながら横になっていると、
月の光がぼんやりかすんでいる中に、
小さい童女を先に立たせて、女が立っていた。
男はとてもうれしくて、
自分の寝る所に女を連れて入り、
子の刻から丑三つ(2時頃)までいたのに、
まだこれといって話せないうちに
女は帰ってしまった。
男は残念で、
眠れなくなってしまった。


~~☆~こぶんぶ~☆~~


次はいっきゅうさんです。


~~☆~いっきゅうさん~☆~~

説明に合う語を漢字で書きましょう。

1. 陰暦12月の異称

2. 仏さまに供える水

3. めぐりあい

4. 野外での炊爨道具

5. よろめくこと


答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~








☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. 臘月  2. 閼伽  3. 邂逅 
4. 飯盒  5. 蹌踉

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2007年2月17日 (土)

「一時間目 国語 145」

今朝は頭の体操しますよ~♪

意、失、尊、虔に
共通してつく文字を考えてみましょう。

答は・・・?

「敬」です。

敬意、失敬、尊敬、敬虔
という言葉ができますね。

では、以下はどうでしょうか?


1. 笛、報、句、官、戒


2. 必、学、行、履、業


3. 量、理、察、類、邪


4. 停、渋、納、在、貨


5. 科、因、縁、外、向


6. 前、分、折、熟、数


7. 護、健、険、母、留


8. 規、様、範、造、倣


9. 顔、赤、仮、目、対


10. 増、所、短、男、社

 

できました?
面白かったでしょ?

もうこれは
思いつくかどうかだけなので
説明不要ですね。


1. 答は「警」です。

   警笛、警報、警句、警官、警戒


2. 答は「修」です。

   必修、修学、修行、履修、修業


3. 答は「推」です。

   推量、推理、推察、類推、邪推


4. 答は「滞」です。

   停滞、渋滞、滞納、滞在、滞貨


5. 答は「内」です。

   内科、内因、内縁、内外、内向


6. 答は「半」です。

   前半、半分、折半、半熟、半数


7. 答は「保」です。

   保護、保健、保険、保母、留保


8. 答は「模」です。

   規模、模様、模範、模造、模倣


9. 答は「面」です。

   顔面、赤面、仮面、面目、対面


10. 答は「長」です。

   増長、長所、長短、長男、社長


ちょっと頭の体操になったでしょ♪


続いて部活です。

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 二日といふ夜、男、
  われて「逢はむ。」と言ふ。
  女もはた いとあはじとも思へらず。
  されど人目しげければ、え逢はず。
  使ひざねとある人なれば、
  遠くも宿さず。
  女の閨近くありければ、
  女、人をしずめて、
  子一つばかりに、
  男のもとに来たりけり。 』

 

二日目という夜、男が
無理に「逢おう。」と言う。
女もまた決して逢うまいと思っていたのでもない。
しかし人目が多いので、逢うことができない。
使いとして来ている人なので、
遠くには泊めない。
女の寝所の近くだったので、
女は人が寝静まってから、
子の刻(11時)頃に
男のもとにやって来た。

~~☆~こぶんぶ~☆~~


次はいっきゅうさんです。


~~☆~いっきゅうさん~☆~~

漢字で書きましょう。

1. 様子を(うかが)う

2. (がんか)がくぼむ

3. (てんかん)の発作

4. (はりつけ)の刑

5. (ぎまん)に満ちる


答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~




==============

☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. 窺  2. 眼窩  3. 癲癇 
4. 磔  5. 欺瞞

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2007年2月15日 (木)

「一時間目 国語 144」

今日のテーマは、お馴染みの
身体の一部を使った表現です。

話は変わりますが、
最近「今日のテーマは・・・」
と書こうとすると、パソコンが

「京の・・・」って変換するんですよね。

そうなのね。

と笑いながら再変換してます。


で、身体の一部を使った表現です。
(●○の数はひらがなの場合の数です)

1. 物事に動じないこと

   ●●が○○○


2. 自分の利益をはかること

   ●●を○○○


3. 見聞きしたことを自分の心中に留め他にもらさないこと

   ●●に○○○○


4. 覚悟を決めること

   ●●を○○○


5. 包み隠さず心中を打ち明けること

   ●●を○○


6. 共謀すること

   ●●を○○○○


7. 心中に何かたくらみがあること

   ●●に○○○○ある


8. おかしくて大笑いすること

   ●●を○○○○


9. もう我慢ができないこと

   ●●に○○○○○


10. 暴飲暴食をつつしみましょう

   ●●も○○○○  

キーワードは心中思うことのよう。

最後までくると、
あ~なるほど●●ね!
とわかったと思います。

そう「腹」を使った表現なんですね。



1. 物事に動じないこと

   「腹が据わる」


2. 自分の利益をはかること

   「腹を肥やす」


3. 見聞きしたことを自分の心中に留め他にもらさないこと

   「腹に収める」


4. 覚悟を決めること

   「腹を決める」

   「腹を据える」とも言います。
    どちらも正解。


5. 包み隠さず心中を打ち明けること

   「腹を割る」


6. 共謀すること

   「腹を合わせる」


7. 心中に何かたくらみがあること

   「腹に一物」ある


8. おかしくて大笑いすること

   「腹を抱える」


9. もう我慢ができないこと

   「腹に据えかねる」


10. 暴飲暴食をつつしみましょう

   「腹も身の内」

 
心の中のことを表現するのに
「腹」を使うのには
深い意味があると思います。

心の動きとお腹は無関係ではない
ということですよね。

激怒したり、
悲しんだりしすぎたら、
お腹にも影響しているはずです。

できれば、いつも楽しい気持ちで
過ごしたいものですね。


続いて部活で~す♪
新しいお話が始まります。

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 昔、男ありけり。
  その男、
  伊勢の国に狩りの使ひに行きけるに、
  かの伊勢の斎宮なりける人の親、
  「つねの使ひよりは、この人よくいたはれ。」
  と言ひやれりければ、
  親のことなりければ、
  いとねむごろにいたはりけり。
  あしたには狩りに出だしたててやり、
  夕さりは帰りつつ、
  そこに来させけり。
  かくてねむごろにいたづきけり。 』

 

昔、ある男がいた。
その男が、伊勢の国に
狩りの勅使として行った時に、
あの伊勢の斎宮だった人の親が、
「いつものお使いよりは、この人を手厚くもてなしなさい。」
と言ってやったので、
親の言いつけでもあり、
(斎宮は)とても心を込めてもてなした。
朝には狩りに送り出してやり、
夕方には男が帰っくるたびに、
自分のいる所に男を来させたりした。
こんなふうに心を込めて世話をした。


~~☆~こぶんぶ~☆~~


次はいっきゅうさんです。


~~☆~いっきゅうさん~☆~~

漢字の読みを書きましょう。

1. 悦ぶ

2. 荷う

3. 穿つ

4. 罩める

5. 噬む


答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~







☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. よろこぶ  2. になう  3. うがつ 
4. こめる   5. かむ

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2007年2月13日 (火)

「一時間目 国語 143」

チョコの準備はできましたか?

もらう人もあげる人も
どきどきの日がやってきましたよ。

私もチョコは大好き。
毎日食べています。

チョコ大好きです!



って言っても、誰もくれないよね・・・


あははっ♪
笑って今日も始めましょう。


漢字の読みを書いてください。



1. 記す



2. 鑑みる



3. 凝結



4. 措置



5. 三昧



6. 竦む



7. 忽ち



8. 所謂



9. 捌く



10. 誤謬

   


最近ちょっとショックだったのは、
「しるす」という簡単な字が
どうしても「印」としか
浮かばなかったことです。

え~違うんだけど・・

と焦るほどに、出てこない!
う~~む、いけません。

落ち着いたら、な~~んだあ!
「記す」じゃん。

というわけで、一問目に早速登場
しております。

でも読むのは簡単なのよね。
書くのが難しいんです。
いつも楽してるから。

ですので、積極的に書く機会を
作ってくださいね。
(自戒をこめて)




1. 記す(しるす)



2. 鑑みる(かんがみる)


   かんがみる、って難しい言い方ですね。
   先例などに照らして考えることなんですが、
   
   「○○に鑑み・・・」
   なんて言い方もしますね。



3. 凝結(ぎょうけつ)



4. 措置(そち)


   「そちの名は何という?」

   じゃないですね~(笑)

   措置は取り計らうこと。

   「よきにはからえ」

   だめだ、なぜか時代劇モードに
   なっちゃってる・・
   次いきましょう!



5. 三昧(さんまい)


   一枚~二枚~~さあんま~い~~

   ヒュ~ドロドロ・・・

   どうしても今日は時代劇にハマりたい
   サランさん。

   違いますね~

   この三昧をよく見てねえ。
   三枚じゃないんだから。

   ひかえおろ~!
   賢くも、この「三昧」は
  
   精神を集中して、雑念や妄想を去ることを
   いうのであるぞよ。
   
   
   (白い眼が痛いので、次いきます)



6. 竦む(すくむ)


   ・・・

   何か言うと、ずっこけそうなので、
   説明なし。
   


7. 忽ち(たちまち)



8. 所謂(いわゆる)


   世に言うところの・・
   という意味ですね。(マジメでしょ)



9. 捌く(さばく)


   この字は大人になってから知りました。
   初めて見たとき、なるほどね~と
   すごく納得できたので、
   一発で覚えました。

   以来、忘れん坊の私ですが、
   この字は忘れません。



10. 誤謬(ごびゅう)


   まちがい、ってことです。

   「ごびゅうがあります」

   なんか言われたら、
   ドキドキしちゃいますよね。

   「それ違います」
   でいいじゃんね。 

   まあ、物事をムズカシク言いたい人も
   世の中にはいるわけです。


 

続いて部活にいきま~す♪

古文にも慣れてきたんじゃないかな。
最近長くしてるけど
気にならないでしょ?


 
~~☆~こぶんぶ~☆~~


『 さる折しも、
  白き鳥の嘴と脚と赤き、
  鴫の大きさなる、
  水の上に遊びつつ魚を食ふ。
  京には見えぬ鳥なれば、
  みな人、見知らず。
  渡し守に問ひければ、
  「これなむ都鳥。」
  と言ふを聞きて、
  
   名にし負はば いざ言問はむ 都鳥
   我が思ふ人は ありやなしやと

  と詠めりければ、
  舟こぞりて泣きにけり。  』

 


そのような折も折、
白い鳥でくちばしと脚が赤い、
しぎくらいの大きさの鳥が、
水の上を飛びながら魚を食べている。
京では見かけない鳥なので、
誰も何という鳥なのか知らない。
渡し守に聞いたところ、
「これこそ(有名な)都鳥ですよ。」
と言うのを聞いて、

都という名をその身に負っているのなら、
さあ尋ねよう、都鳥よ。
私の恋しく思う人は
無事にいるのかいないのかと。

と詠んだので、
舟中の人誰もが泣いてしまった。 




この歌は有名なので
耳にしたことがあるかもしれませんね。

昔の旅は本当に大変だったんですね。



~~☆~こぶんぶ~☆~~



次はいっきゅうさんです。



~~☆~いっきゅうさん~☆~~


漢字を書きましょう。


1. (あつれき)が生じる

2. 実行は(ちゅうちょ)される

3. 人権(じゅうりん)だ

4. (こそく)な手段

5. (ひざまず)く



答は一番最後にあります。


~~☆~いっきゅうさん~☆~~








☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. 軋轢  2. 躊躇  3. 蹂躙 
4. 姑息  5. 跪

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2007年2月11日 (日)

「一時間目 国語 142」

今日は建国記念の日なんですが、
近頃は、14日のバレンタインデーの方が
よく知られているんじゃないかしら?

休日だけど、何の日だっけ?
と思う人も多いのでは?

まあ、お勤めの人には、何の日であれ
休日はうれしいものですよね。


(  )に適当な字を補って
言葉を完成させてください。


1. 二律(  )


2. 疾風(  )


3. 面目(  )


4. 面従(  )


5. 言語(  )


6. (  )引水


7. (  )同穴


8. (  )動地


9. (  )耽耽


10. (  )令色

   

前回に続いて
四字熟語を考える問題でした。

漢字を書く問題では
是非実際に書いてみてくださいね。
指を動かすだけでもいいと思います。




1. 二律(背反)

   互いに矛盾する二つの命題が、
   同等の権利をもって主張されること。

   意味までムズカシイ言葉ですね。


2. 疾風(迅雷)

   強い風と、激しい雷のこと。
   また、
   そのように素早く激しいこと、
   の意もあります。


3. 面目(躍如)

   名誉や対面が一層よくなること。


4. 面従(腹背)

   表面的には従順なふりをしているが
   心の中では反抗していること。


5. 言語(道断)

   呆れて言葉もでないほど、ひどいさま。


6. (我田)引水

   「自分の田に水を引く」
   と書いてあります。
   つまり、自分に有利なように
   強引に取り計らうこと。


7. (偕老)同穴

   偕老の偕は「共に」という意味です。

   偕老は夫婦が年をとるまで
   仲良く連れ添うことをいいます。

   同穴は同じ墓穴に葬られる
   ということ。

   つまり、いつまでも夫婦が睦まじく
   契りの堅いことをいう言葉です。


8. (驚天)動地

   世間をあっというほど驚かせること。

   
9. (虎視)耽耽

   機会を狙って形勢を窺っている様子。


10. (巧言)令色

   口先だけうまいことを言って、
   顔つきを和らげること。

   この後に「鮮し仁」と続くのは
   よく知られていますね。

   そういう人は仁に乏しいというわけです。
   気をつけましょう。


続いて部活にいきますよ~♪

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 なほ行き行きて、
  武蔵国と下総国との中に、
  いと大きなる川あり。
  それをすみだ川と言ふ。
  その川のほとりに群れゐて思ひやれば、
  限りなく遠くも来にけるかなと
  わび合へるに、渡し守、
  「はや舟に乗れ、日も暮れぬ。」
  と言ふに、乗りて渡らむとするに、
  みな人、ものわびしくて、
  京に思ふ人なきにしもあらず。 』

 

なお(東へと)進んで行くと、
武蔵の国と下総の国との間に、
とても大きな川があった。
それを隅田川と言う。
その川のほとりに集い、来し方を思いやると、
限りなく遠くまで来てしまったものだなあと
互いに嘆きあっていると、渡し守が、
「早く舟に乗ってください。日も暮れてしまう。」
と言うので、乗って渡ろうとするが、
誰もがなんとなくもの寂しくて、
京に恋しい人がいないというわけでもない。

~~☆~こぶんぶ~☆~~


いっきゅうさんにも
挑戦してみてね。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~

漢字の読みを書きましょう。

1. 土筆

2. 三和土

3. 金糸雀

4. 紙撚

5. 椿象


答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~









☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. つくし  2. たたき  3. カナリア 
4. こより  5. くさがめ

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2007年2月 9日 (金)

「一時間目 国語 141」

青く澄んだ空は美しく、
晴れやかな気持ちになりますが、

もうそろそろ一雨欲しいと
思っていたら
昨夜は静かな雨が降りました。

冷たい冬の雨と違って、
春の雨は優しいですね。

晴れてよし、降ってよし

豊かな恵みに感謝しながら
今日も始めましょう。

今日のテーマは四字熟語です。
適当な字を補って完成させましょう。


1. ( )刀直入


2. 三( )四温


3. 一( )当千


4. 優柔不( )


5. ( )飲馬食


6. 孤軍奮( )


7. 馬( )東風


8. 離( )集散


9. ( )余曲折


10. 唯一無( )

   

「今日は簡単だったな~」

という声が聞えたような
聞えなかったような・・・

できる。できた!

という感覚は、大人にも必要です。
だって、単純に嬉しいでしょ。
やる気もモリモリ沸いてこようってもんです。

ね?


1. (単)刀直入

   前置き抜きでいきなり本題に入ること。

   刀という字が入ってるでしょ。
   刀を持って単身敵陣に切り込むってことから
   きた言葉なんですよね。

   

2. 三(寒)四温

   ちょうど今頃からの気候ですよね。
   三日寒い日があって、四日暖かい。
   これを繰り返しながら、
   季節は進みます。


3. 一(騎)当千

   スーパーマンと呼びたい人ですね。
   現実には10人でも向かってこられたら
   けっこう厳しいんじゃないのかな~?

   

4. 優柔不(断)

   優しくて、柔らかいって
   いいことばかりじゃないんですね。
   優柔は、はきはきしないさま。

   ぐずぐずして決断力がないさまを
   優柔不断といいます。


5. (鯨)飲馬食

   大げさな表現は多いですが、
   これもそうですね。
   鯨のように飲み、
   馬のように食べる。

   いったいどんな人なの?
   半端じゃありませんよ。


6. 孤軍奮(闘)

   どんな社会でも
   こういうのはツライです。

   頑張るのは素晴らしいけど
   仲間に助けを求めるのも
   方法だと思うなあ。

   寄らば文殊の知恵ってことも
   あるでしょう?


7. 馬(耳)東風

   他人の意見、批評などを
   気にかけず聞き流すこと。

   似たような意味で
   「馬の耳に念仏」
   というのもありますね。

   どちらにしても
   馬は聞く耳持たない
   ということのようですが、
   
   馬ってとても賢い動物です。
   聞く耳も持ってると思うわ。


8. 離(合)集散


9. (紆)余曲折

   事情が込み入って複雑な経過を
   たどること。

   「紆」は糸へんと于からなり
   于は伸びでた息が一線につかえて
   まがるさまを表します。
   まがる、まげるという意味です。

   間違いそうな字が「迂」ですね。
   こちらはつかえてまがる、
   という意味から
   まわりくどい、遠回りする
   ということを表します。

   どっちか迷ったら
   「糸は絡まるから、込み入って複雑」
   と考えましょう。


10. 唯一無(二)

   無二といったら、
   並ぶもののないこと。

   無比というのもありますね。
   こちらは比べるもののないこと。

   同じような意味なんだけど、
   唯一ときたら、「無二」と続き、
   正確ときたら、「無比」と続けます。
   


部活で~す♪

 
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 京に、その人の御もとにとて、
  文書きてつく。

   駿河なる宇津の山べの
   うつつにも
   夢にも人に会はぬなりけり
   
  富士の山を見れば、
  五月のつごもりに、
  雪いと白う降れり。
  
   時知らぬ 山は富士の嶺
   いつとてか
   鹿の子まだらに雪の降るらむ

  その山は、ここにたとへば、
  比叡の山を二十ばかり
  重ね上げたらむほどして、
  なりは塩尻のやうになむありける。 』

 

(男は)京に、その恋しい人のもとにといって、
手紙を書いて(出会った修行者に)言付けた。

  私は駿河という所にある宇津の山
  にやってきましたが、
  その山の名のように現実にも
  夢の中でもあなたに会わないことだなあ

富士の山を見ると、
五月も末だというのに、
雪がとても白く降っている。

  季節を知らない山は富士の山だ。
  今をいつだと思って
  鹿の子まだらに雪は降っているのだろうか。

その富士山は、都でたとえていえば、
比叡山を二十くらいも
積み上げたくらいの高さで、
形は塩尻のようであった。

~~☆~こぶんぶ~☆~~


続いて、相変わらず超難しい
いっきゅうさんです。
寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~

(  )内を漢字で書きましょう。

1. 煙草を(くわ)える

2. 春も(たけなわ)

3. 大工道具の(のみ)

4. (ひがめ)で見る

5. (みぞれ)まじりの雨

答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~






☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. 銜  2. 酣 3. 鑿
4. 僻   5. 霙

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2007年2月 7日 (水)

「一時間目 国語 140」

立春過ぎて
陽射しも明るく感じます。
光の春とは
よくいったものですねえ。

さて、今日は「○○ない」特集です。
「○○」を考えてください。


1. その場にふさわしくないようす

   ○○○○ない


2. うまくいくかどうか疑わしいこと

   ○○○○ない


3. 気楽につきあえること

   ○○○○ない


4. 心がせいて落ち着かないこと

   ○○○ない


5. お互いの気が合わないこと

   ○○○○○ない


6. 親しく近づくきっかけがないこと

   ○○○○○○○ない


7. なんの考えもなくふるまうさま

   ○○○ない


8. 人情味がないこと

   ○○○ない


9. 一睡もしないこと

   ○○○○○○○ない


10. 全然ないこと

   ○○ない


○○ない、ばかりで
「はあ~?」
って感じでした? 

でもぴんとくるものも
あったでしょう?
ビンゴかどうか
確かめてみましょう!


1. その場にふさわしくないようす

   「あられもない」

    行儀が悪く、だらしない態度
    をいいます。


2. うまくいくかどうか疑わしいこと

   「おぼつかない」

    漢字で書くと、「覚束ない」です。


3. 気楽につきあえること

   「気がおけない」

    油断できない、という意味ではなく、
    気を遣う必要がないということ。


4. 心がせいて落ち着かないこと

   「せわしない」


5. お互いの気が合わないこと

   「反りが合わない」

    刀身はまっすぐじゃなくて
    少し反っていますね。

    刀身を鞘に収めるには
    両方の反りが合ってないと
    いけないわけです。
 
    そこからきた言葉ですね。
      

6. 親しく近づくきっかけがないこと

   「取り付く島もない」

    かなり無愛想な相手です。


7. なんの考えもなくふるまうさま

   「なにげない」

    この頃は「なにげに」とか
    なにげに使ってません?


8. 人情味がないこと

   「にべもない」

    これ、なかなか思いつかなかったんじゃ
    ないかしら。

    答を見れば、
    「ああ~!」
    と思いますけどね。

    「にべ」なんて、変わった言葉ですもんね。
    因みに、にべって何だと思います?

    にべ(魚へんに免と書きます)という魚の
    浮き袋からつくられる
    膠(にかわ)のことです。

    食用、薬用、工業用と広く利用されるそうです。

    ん~そうなのね。
    ところで、それがなんで、
    人情味がないという意味で使われるの?

    っていう疑問がわきますよねえ。
    んっと・・・
    次行きましょう(汗)
   

9. 一睡もしないこと

   「まんじりともしない」

    これはよく使いますよね。
   「まんじり」はちょっと眠ること。 
    
    だからって、
   「昨夜はまんじりしました」
    なんて言わないでね~

   「まんじり」は打ち消しの言葉と一緒に
    使うのが普通なんです。

    ちょっと寝たなら、「ちょっと寝た」
    と普通に言いましょう。  


10. 全然ないこと

   「毛頭ない」

    私もちょっとは想像しましたが、

   「全然ない」
    って答えたあなた!
    それはないでしょ。


お次は部活よ~♪

 
   
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 行き行きて、駿河国に至りぬ。
  宇津の山に至りて、
  我が入らむとする道は、
  いと暗う細きに、
  つた・かえでは茂り、
  もの心細く、
  すずろなる目をみることと思ふに、
  修行者会ひたり。
  「かかる道はいかでかいまする。」
  と言ふを見れば、
  見し人なりけり。 』

 

さらに(東に)進んで行き、駿河の国に着いた。
宇津の山に着いてみると、
これから自分たちが入ろうとしている道は、
とても暗くて細い上に、
つたやかえでが生い茂り、
なんだか心細く、
思いがけない目に遭うものだと思っていると、
ある修行者に出会った。
「このような道にどうしていらっしゃるのですか」
と言うのを見ると、
会ったことのある人であった。


旅先で心細い思いをしているときに
顔見知りに会うって
地獄で仏とまではいかなくても
嬉しいものですよね。

~~☆~こぶんぶ~☆~~


続いていっきゅうさんです。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~

次の意味を表す四字熟語を書きましょう。

1. 人を心から歓迎する

2. 非常に苦心する

3. 度量が大きい

4. 互いにかみあわない

5. 美しい豪華な建物

答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~







☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. 阮籍青眼 2. 彫心鏤骨 3. 天空海闊
4. 円鑿方衲  5. 雕梁画棟

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2007年2月 5日 (月)

「一時間目 国語 139」

先ごろ文化審議会が
敬語の指針を答申しました。

それによると
これまで三分類だったものが
五つに分類されることになります。

従来の三分類でさえ
若者の半数は
使いこなせているか自信がない

という状況では
ますます混乱するのでは?
という気もします。

ということで、
今日は敬語について整理してみましょう。

1. 尊敬語
 

   これは今までと同じです。
   相手自身やその行為を高く位置づけていいます。

  (例)
   行く・・・いらっしゃる
   来る・・・いらっしゃる
   居る・・・いらっしゃる
   言う・・・おっしゃる
   食べる・・召し上がる
   飲む・・・召し上がる
   手紙・・・お手紙(相手にもらった手紙)
   忙しい・・お忙しい(相手の状態)

2. 謙譲語1

    これは従来謙譲語とされていたものと
    ほぼ同じと考えていいと思いますが
    別にされたものがあるので注意。

    自分から相手への行為や物事を
    相手を高く位置づけていいます。

   (例)
    訪ねる・・伺う
    尋ねる・・伺う
    聞く・・・伺う
    言う・・・申し上げる
    知る・・・存じ上げる
    上げる・・差し上げる
    会う・・・お目にかかる
    借りる・・拝借する
    手紙・・・お手紙(相手に出した手紙)

3. 謙譲語2

    これが新しくできた分類の一つです。
    従来は謙譲語とされていたものです。
    自分の行為や物事を相手に対して
    丁重に述べるもので、丁重語ともいいます。

    以前は相手への敬意を示す表現だったのですが、
    現在は丁重な気持ちを表現する用法として
    使われるように変化したということで
    分けられました。

   (例)
    行く・・・参る
    来る・・・参る
    言う・・・申す
    する・・・いたす
    知る・・・存じる
    意見・・・愚見
    書物・・・拙著(自分が書いた本)
    会社・・・弊社

4. 丁寧語

    従来の丁寧語とほぼ同じと考えてよいでしょう。
    しかし別にされたものがあるのに注意します。
    話や相手に対して丁寧に述べるものです。

   (例)
    です
    ます
    ございます    

5. 美化語

    これも新しくできた分類です。
    従来丁寧語の中に分類されていたものです。

    ものごとを美化して述べるものです。
    特に誰かに敬意を示したりするものではない
    というところで区別しましょう。

   (例)
    お酒
    お料理
    お化粧
    ご祝儀    


いかがですか?
まあ3つにしろ、5つにしろ
尊敬語と謙譲語が
ややこしいことに変わりはないですね。

一番大切なのは
真心こめて話すことだと思います。

相手に対する思いやりや誠実な気持ちは
必ず言葉に表れます。

直接会話する場合は
おかしな表現でも許容されることも
ありますよね。

相手の真摯な態度や表情で
敬意が伝われば
言葉の間違いも許せます。

でも気をつけなくてはいけないのが
メールや手紙です。

態度や表情がわからない分
言葉がダイレクトに伝わります。

だったらやっぱり
敬語はきちんと使いこなせないと
いけません。
それには日ごろから使って
とにかく慣れることですね。

それと「一時間目 国語」を
真面目に読むといいです。

(冗談です)

今日は正統派生真面目学究の
欠伸の出るお話をお届けしました。

たまにはこういうのもいいもんです。
(よくないって?)

じゃとっとと部活にいきましょ~♪

 
   
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 その沢にかきつばた
  いとおもしろく咲きたり。
  それを見て、
  ある人の言はく、
  「かきつばたといふ五文字を
   句の上に据ゑて、旅の心を詠め」
  と言ひければ、詠める、

    から衣        ・・・か
    着つつなれにし    ・・・き
    つましあれば、    ・・・つ
    はるばるきぬる    ・・・は
    旅をしぞ思ふ     ・・・た

  と詠めりければ、みな人、
  乾飯の上に涙落として、
  ほとびにけり。 』

 

その沢にかきつばたが
とても美しく咲いていた。
それを見て、ある人が言うには、
「かきつばたという五文字を
 句のはじめに置いて旅の心を詠め」
と言ったので、詠んだ歌、

   から衣が何度も着るうちになれるように
   長年睦まじく慣れ親しんできた妻が
   都にいるので、
   はるばるやってきた旅だなあと
   しみじみ(悲しく)思うことだ
   
と詠んだので、そこにいる人はみな
干し飯の上に涙を落として、
干し飯がふやけてしまった。


この句は国語の授業で習いました。
なっつかしい~

~~☆~こぶんぶ~☆~~


次はいっきゅうさんです。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~

(  )内を漢字に直しましょう。

1. (ぶりょう)を慰める

2. (へそ)の宿替え

3. 年で(もうろく)する

4. (はしけ)で海を渡る

5. 布を(は)いで袋を縫う

答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~








☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. 無聊 2. 臍 3. 耄碌
4. 艀   5. 接

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2007年2月 3日 (土)

「一時間目 国語 138」

今日は節分ですね。
今夜は恵方巻きを食べる予定です。

ところで、節分って
一年に何回あるかご存じ?

一般に節分といえば、
今日のように立春の前日だけ
を考えがちですが、

実は一年に四回あるんですよね。

さて今日のテーマは
「正しい漢字はどっち?」です。


1. 雑誌を(主宰、主催)する。
 

2. 借金を(特促、督促)する。


3. (苦渋、苦汁)をなめる。


4. 鬼に(紛、扮)する。


5. 筋肉が(弛緩、施緩)する。


6. 食べ物の(指向、嗜好)が(偏、遍)る。


7. 部長は(更迭、更送)された。


8. (顆、夥)粒状のコーヒー。


9. 同意して(頷、頤)く。


10. 経過を(逐一、遂一)報告すること。
 


今回も腕によりをかけて
紛らわし~い漢字を
集めてみました。

見事に見破ることが
できたでしょうか?


1. 雑誌を(主宰)する。
 

   催しものを中心になって行うときは
   「主催」をつかいます。


2. 借金を(督促)する。

   「督」には見張って引き締める
    という意味があります。

   「督促」は
    ちゃんと約束を実行するように
    催促すること、となります。


3. (苦汁)をなめる。

   「苦渋」は苦しみ悩むこと。
   
    対して、
   「苦汁」は苦しくにがい経験。
    紛らわしいったら・・・

   

4. 鬼に(扮)する。

   「紛」と「扮」
    どう見分ける?

   「紛」は
   「紛らわしい」でわかるように、
    まぎれる、みだれる意味。

   「扮」はいでたちとか、
    姿を飾り、常とは違った形になるという意味。

    判断は手へんを「決め手」としますか。


5. 筋肉が(弛緩)する。


6. 食べ物の(嗜好)が(偏)る。

   「偏」と「遍」も結構紛らわしい字ですよね。
   
   「扁」は平らな板と薄い短冊です。
    これに人偏がつくと、
    中心から離れてかたよった意味になります。

    対してしんにょうがつくと
    平らにのびていきわたる意味になります。

    この二つの覚え方があります。
   「道はあまねし、人はかたよる」 

    ね!
    これ、バッチリ辞典に入れときましょう!


7. 部長は(更迭)された。

   これはじっくり見ればわかりますね。


8. (顆)粒状のコーヒー。

   これはじっくり見てもわかりません。
   「顆」と「夥」の違いは、

   「夥」には多の字があるのでもわかるように
    おびただしい、という意味があります。

   「顆」の「頁」はあたまの意。
   「果」は丸い実で、
    つぶ、小さなまるいものを表します。


9. 同意して(頷)く。

   並べて書くと余計に迷うでしょう?
   
  「頷」はあたまと「含」で
   食物を含むあごを表し、
   あご、うなずくという意味です。
 
  「頤」も実はあごという意味なんです。

   でも、うなずくという意味があるのは
  「頷」の方です。


10. 経過を(逐一)報告すること。

  「ちくいち」の「ちく」には
  「ソ」がついているのか、いないのか
   ですね。

   正解は「ソ」なしの方です。

  「遂」は
  「完遂」とか「遂行」などと用います。
 

紛らわしい漢字でこんぐらかった後は
部活を楽しんでくださいね~。

 
   
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 三河国八橋といふ所に至りぬ。
  そこを八橋と言ひけるは、
  水ゆく川のくも手なれば、
  橋を八つ渡せるによりてなむ
  八橋と言ひける。
  その沢のほとりの木の陰に下りゐて、
  乾飯食ひけり。 』

 

三河国の八橋という所に着いた。
そこを八橋と言ったのは、
川がくもの足のように八方に流れているので、
橋を八つ渡したことから
八橋と言った。
その沢のほとりの木の陰に馬から降りて座り、
干し飯を食べた。

~~☆~こぶんぶ~☆~~


次はいっきゅうさんです。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~

漢字の読みを書きましょう。

1. 針魚

2. 海鼠腸

3. 馬酔木

4. 翡翠

5. 風信子

答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~






☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. さより 2. このわた 3. あしび
4. ひすい又はかわせみ   5. ひやしんす

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2007年2月 1日 (木)

「一時間目 国語 137」

今日は敬語がテーマです。
正しく遣えているか、
チェックしてください。


1. この説明をご拝読ください。
 

2. 詳細は係の者にうかがってください。


3. あなたが申されることはよくわかります。


4. 明日はお休みさせてください。


5. ご拝聴いただきありがとうございました。


6. お二人に祝電が参りました。


7. 今度の出張は社長とご一緒する予定です。


8. 不明な点は何なりとお申し出ください。


9. ぜひお聞きしていただきたい話です。


10. いえいえ、とんでもございません。
 


ちゃんと正しい敬語になっている
と思われましたか?

いや~なんかおかしいよ・・
と思われましたか?

一見丁寧に敬語を遣っているように見えて
実はどれもどこかしらヘンテコな文なんですね。

 
1. この説明をご拝読ください。
 
 
  「この説明をご一読ください。」

   と言いたいところですね。
   拝読は謙譲語なので、適切ではありません。

   

2. 詳細は係の者にうかがってください。

  「詳細は係の者にお聞きください。」

   うかがうも謙譲語です。


3. あなたが申されることはよくわかります。

  「あなたがおっしゃることはよくわかります。」

   ですね。
   申すは謙譲語です。


4. 明日はお休みさせてください。

  「明日は休ませてください。」

   休むのは自分なので、
   「お」はつけません。


5. ご拝聴いただきありがとうございました。

  「ご清聴いただきありがとうございました。」
   または、
  「ご清聴ありがとうございました。」

   拝聴は謙譲語です。


6. お二人に祝電が参りました。

  「お二人に祝電をいただいております。」

   参るは謙譲語で、祝電をくださった人が
  「お二人」にへりくだった感じになるので
   使わないほうがいいですね。


7. 今度の出張は社長とご一緒する予定です。

  「今度の出張は社長にお供する予定です。」

   のほうがいいですね。


8. 不明な点は何なりとお申し出ください。

  「不明な点は何なりとおっしゃってください。」

   お申し出と丁寧に言っていますが、
   申し出るというのが謙譲語なので
   適切ではありません。


9. ぜひお聞きしていただきたい話です。

  「ぜひお聞きいただきたい話です。」


10. いえいえ、とんでもございません。

   これはどうでしょうか?
   これだけは正解?
 
   いえいえ、とんでもない。

   そうです。

  「いえいえ、とんでもない。」
   が正解です。
   とんでもない、が一つの言葉なので
  「ない」だけをとりだして、
  「ございません」と言い換えるのは
   おかしいんですね。


~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

 休み時間

先日ご紹介した耳寄りな話。
ご覧になりました?

一つ言い忘れてました。

あのプランは20人限定だそうです。
少しでも興味があるなら
すぐにチェックしてみてくださいね。

「キャリアプロデュースプラン」
 http://www.1mgkk.com/m/2120/salan.html


~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

 
部活にいきま~す♪

   
~~☆~こぶんぶ~☆~~

『 昔、男ありけり。
  その男、身を要なきものに思いなして、
  京にはあらじ、
  東の方に住むべき国求めにとて行きけり。
  もとより友とする人一人二人して行きけり。
  道知れる人もなくて、 
  惑ひ行きけり。  』

 

昔、ある男がいた。
その男は、自分を役に立たない者だと思い込み、
京の都にはもう住むまい、
東の方に住む国を探そうと出かけて行った。
以前からの友人一人二人と一緒に行った。
一行の中には道を知っている人もいなくて、
迷いながら行った。

~~☆~こぶんぶ~☆~~


次はいっきゅうさんです。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~

(  )内を漢字で書きましょう。

1. (あうん)の呼吸

2. (らっぱ)を吹く

3. (くんゆう)は器を同じくせず

4. 巧詐は(てっせい)にしかず

5. (わらづと)に黄金

答は一番最後にあります。

~~☆~いっきゅうさん~☆~~








☆~いっきゅうさん~☆本日の答

1. 阿吽 2. 喇叭 3. 薫蕕
4. 拙誠 5. 藁

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