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2006年6月29日 (木)

「一時間目 国語 36」

日本語って、読点の打ち方一つで意味が全く変わる
おもしろい言語です。

「のどかなるはやしにかかるおにはまつ」

例えば、こんな文があったら、
あなたなら、どこに読点を入れて読みますか?

この文の「はやしにかかる」の部分で

「や」と「し」の間で切るのと、
「し」と「に」の間で切るのとでは、

それこそ、天国と地獄の違いが生まれます。

かたや、
「咽が鳴る」と絶命の危機を訴えています。
「もう死にかかっていて、鬼は待つ」
と言う文になります。

それに対して、「し」と「に」の間で切れば、
これはもうゆったりした風景を歌った文となります。

「のどかなる」と始めて、
「林にかかる」「おには松」と
美しい松がある、のどかな風景が想像できます。

文章を書くとき、
読点をどこに入れるか、これはとても大切です。

通常はそこまでの文脈などから
瞬時に判断して読んでいるのですが、
わかりやすく読点を入れてあげることが、
読み手の誤解を招かない工夫になります。

書かれた文を読むときは、漢字が入っていることで
誤解は随分少なくなりますが、
話を聞いている場合には、同音異義語が出てくると
すっかり勘違いしてしまうこともあります。

後から気付いて大笑いしたりしますよね。

この日本語の特徴をうまく使って、
笑いに変えているのが「落語」。

最近では、「おやじギャグ」なんて
冷遇されてるものも。

でも、おやじギャグを「寒~い!」
の一言で片付けるのは可哀想です。

その中には言葉遊びのココロがあるんですからね。

え~今日は、ちょっとおしゃべりタイムになっちゃいました。
いつもの問題を期待してた貴方には申し訳ありませんが、
これもまたよしとしてくださいませ~♪

~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

休み時間

 おしゃべりついでに、昨日の出来事を少し。
 
 買い物から自宅近くに戻ってきた時のこと。
 
 前方に小学1年生の女の子たちが4人
 信号待ちしていました。

 ふと、一人が私を見て、

 「あ、ななちゃんのお母さんだ」

 と言いました。
 
 すると、みんなが口々に、

 「ななちゃんのお母さんだ!」「ななちゃんのお母さんだ!」

 と言いながら、私を見ているんです。

 「へ?私?」

 私は、ななちゃんのお母さんではありません。
 でもみんなこっちに向けて笑顔で手を振ってます。

 けっこう乗りやすい性格で、サービス精神もまあまあの私。
 ちゃりんこのハンドルを握った手を上げて、

 「ハ~イ!」と言ってやるべきか?

 と迷っていたら、さすがに小学1年生。
 近づくにつれ、人違いに気付いたらしく、
 くるりと背を向けて歩きだしました。

 スターから一気に普通の人になった気分でした。

 他人の空似といいますが、オトナも子供も、
 人違いしたら、照れ臭いものなんですよねえ。

 一瞬ななちゃんのお母さんになってしまおうかと
 思っていた私は、微笑ましく思いながら
 子供たちの傍を通り抜けました。
 
 
~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

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2006年6月27日 (火)

「一時間目 国語 35」

今回は2ヒントで当てる四字熟語です。
こんなの簡単すぎ~と言われるかもしれません。
時には易しく、時には難解にってのもいいでしょう?



1. 黙っていても相手に気持ちが通じること。    ⇒ □心□心

 
2. よくなったり悪くなったりすること。      ⇒ 一□一□

3. 当事者よりも傍観者の方が、物事のよしあしや、
   真相を正確に判断できること。          ⇒ □目□目

4. うろたえてあっちへ行ったりこっちへ行ったり。 ⇒ □往□往

5. 助け合って生存し、お互いに栄えること。    ⇒ 共□共□

6. ばらばらに分かれること。           ⇒ 四□五□

7. とどまることなく、どんどん進歩すること。   ⇒ 日□月□

8. 過去にもなく、これからもそんなことはないだろう
   と思われること。               ⇒ □前□後  

9. 自分に有利なように強引に取り計らうこと。   ⇒ □田□水

 
10. 一人で多くの敵を相手にする程の強さがあること。⇒ 一□□千 


すらすらっと解ける時って快感ですよね。

この気持ちを大事にしてるのが公文式。
って、別に公文の回し者じゃないんですけど・・・

簡単でもいちおう答え書いてみましょ。


1. 黙っていても相手に気持ちが通じること。    ⇒ 以心伝心

 
2. よくなったり悪くなったりすること。      ⇒ 一進一退

3. 当事者よりも傍観者の方が、物事のよしあしや、
   真相を正確に判断できること。          ⇒ 岡目八目
                       ※傍目八目もOK。

4. うろたえてあっちへ行ったりこっちへ行ったり。 ⇒ 右往左往

5. 助け合って生存し、お互いに栄えること。    ⇒ 共存共栄

6. ばらばらに分かれること。           ⇒ 四分五裂

7. とどまることなく、どんどん進歩すること。   ⇒ 日進月歩

8. 過去にもなく、これからもそんなことはないだろう
   と思われること。               ⇒ 空前絶後  

9. 自分に有利なように強引に取り計らうこと。   ⇒ 我田引水

 
10. 一人で多くの敵を相手にする程の強さがあること。⇒ 一騎当千 


今日は全員百点満点で気分よくスタートですね♪

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2006年6月25日 (日)

「一時間目 国語 34」

漢字の読みの問題です。
ちょっと難しいです。(多分)

1. 疎んじる   2. 与る    3. 灰汁

4. 軋轢     5. 論う    6. 諌める

7. 肖る     8. 徒に    9. 所謂

10. 迂闊     11. 遍く    12. 糾う

ちょっと難しかったでしょう?
漢字が1字におくりがなが1つの組み合わせって
読みにくいものですね。
では、答えです。


1. 疎んじる(うとんじる) 2. 与る(あずかる)  3. 灰汁(あく)

4. 軋轢(あつれき)    5. 論う(あげつらう) 6. 諌める(いさめる)

7. 肖る(あやかる)    8. 徒に(いたずらに) 9. 所謂(いわゆる)

10. 迂闊(うかつ)     11. 遍く(あまねく)  12. 糾う(あざなう)

 

~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

休み時間
 
 介助犬のドラマを見ていたら、雨に濡れるのが大嫌いだった
 わんちゃんが、レインコートを着せられて雨の中に出て行く
 場面がありました。

 段差で動かなくなった主人の車椅子の紐をくわえてひっぱる
 のを見ていて、涙が溢れてきました。
 犬って、なんていじらしいんでしょう。

 元飼い主の男性は、犬の頑張りを見て、わが身を振り返り
 自分も嫌なことから逃げずに立ち向かおうと決心します。

 動物に教えられることってたくさんあります。
 
 そんな理屈より何より、あのいとおしいワンちゃんの
 濡れた顔をタオルで拭いてやりたいと思いながら、
 TVの前で私も涙に濡れてしまいました。

 
 
~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

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2006年6月23日 (金)

「一時間目 国語 33」

やはり、ブラジルのサッカーは強いですねえ。
日本、残念ながら負けて、1次敗退が決定してしまいました。

玉田のゴールの瞬間は、もしかしたらと
期待したんですけどね。

あのロスタイムの同点からは
ブラジルの強さを見せ付けられるばかりでした。
悔しいけど、実力の差は歴然・・・(涙)

今日はパズルをやってみましょう!

やり方は、ヒントからある言葉を導き出し、
しかも「一時間目 国語」ですから
それを正しい漢字で答えます。 

おもしろいでしょう?
じゃ、いきますよ。

1. うらやましがること。              →□ん□□

2. 行動や態度が見苦しい様子。           →□ゅう□□

3. はっきりしないこと。              →□い□い

4. 間に入って両者がうまくいくように取り計らうこと。→□っ□ん

5. うまく言って自分の思いどおりにさせること。   →か□じ□□

6. 物事がもつれ乱れること。            →□ん□ゅ□

7. においに対する感覚。              →□ゅ□□く

8. ひそかにある人を手本として敬い学ぶこと。    →□□ゅく

9. 他人の家に不法に入り込むこと。         →□んに□□

10. 名前が世に広く知られているさま。        →□ょ□い

この問題を解くと、かなり脳のトレーニングになると
□が□さ□しています。
  ↑
(こんなとこまで・・・)

では、もしかして解けなかった人がいたら
すっごく悔しくて、仕事も手に付かないと思うので、
さっさと答を書いちゃいましょう。


1. うらやましがること。    →せんぼう →羨望

2. 行動や態度が見苦しい様子。 →しゅうたい→醜態

3. はっきりしないこと。    →あいまい→曖昧

4. 間に入って両者がうまくいくように取り計らうこと。→あっせん→斡旋

5. うまいことを言って自分の思いどおりにさせること。→かいじゅう→懐柔

6. 物事がもつれ乱れること。  →ふんきゅう→紛糾

7. においに対する感覚。    →きゅうかく→嗅覚

8. ひそかにある人を手本として敬い学ぶこと。→ししゅく→私淑

9. 他人の家に不法に入り込むこと。→しんにゅう→侵入
                  ※「浸」はダメですよ。
    

10. 名前が世に広く知られているさま。    →ちょめい→著名


1問10点で百点満点だった人いますか?
今日のあなたは冴えていますね。
きっといいお仕事できます!

あ、そうだ、「□が□さ□」がありましたね。

気にしてくださってる方のために。
あれは、「自画自賛」でした。
 

~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

休み時間
 
 ちょっとこのパズル、気に入ってます。
 問題作っててもウキウキわくわくします。

 あなたも負けるもんかのチャレンジ精神で
 問題をやっつけちゃってくださいね。

 面白がって解いていただけると、
 私としては最高に嬉しいです。

 楽しんでもらえたらそれが一番ですから。

 
~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

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2006年6月21日 (水)

「一時間目 国語 32」

五月晴れの日は、暑いくらいですね。
 
もう夏みたいに、汗かいてますが、

そろそろ梅雨空が戻ってきそうです。

さて今日は、正しい漢字はどっち?シリーズです。

(いつからそんなシリーズが?)

正しい漢字を選んでください。

1. 映画を(鑑賞、観賞)する。

2. 人のやり方に(干渉、関渉)する。

3. 彼の功績は(勧賞、感賞)に値する。

4. (感傷、感性)に浸っていられない。

5. 友達に(会う、合う)。

6. 喫茶店で、友達と(逢う、遇う)ことにした。

7. 事故に(遇う、遭う)ことのないように注意する。

8. 偶然に、友達に(逢う、遇う)ことができた。

9. この決定には(異議、意義)を申し立てたい。

10. 本来の(異議、意義)を知る。

どっちシリーズ(また出ました)を解くには、
言葉の表している意味をよお~~~く考えること
が大切です。

大抵は意味を考えると、答が出てきます。
ま、当たり前と言えば、当たり前なんですけど。


1. 映画を鑑賞する。
   「観賞」は、特に「美しいものをじっくり見て楽しむ」
   という場合に用います。

2. 人のやり方に干渉する。
   「干」にも「渉」にも「かかわる」という意味があります。
   ところが、「関」にも「かかわる」という意味が・・(汗)
   意味を考えるって言ったばかりなのに・・ねえ。
   ん~~~とお・・とにかく、「干渉」ってことで。

3. 彼の功績は勧賞に値する。
   「感賞」は感心して褒めることなので、全然違うとも言えない
   ですが、ここは「功績」がポイントで、「勧賞」が正解。

4. 感傷に浸っていられない。
   「感性」は「かんせい」なので、全く違います。

5. 友達に会う。

6. 喫茶店で、友達と逢うことにした。
   5の「会う」との違いは、「逢う」には
   両方から近づいていって一点で出会う、
   というニュアンスがあることです。

7. 事故に遭うことのないように注意する。
   この「遭う」は余り好ましくない事に
   偶然にあってしまう場合に使います。

8. 偶然に、友達に遇うことができた。
   この文例からは「遇う」を選べたかもしれませんが、
   「遇う」を「あう」とあまり使わないですよね。
   大抵「逢う」又は「会う」と書くのじゃないかしら。
   まあ、こんな字もあるってことですね。
   
9. この決定には異議を申し立てたい。

10. 本来の意義を知る。
   9、10ときて、間違う人なんていませんね。
   でも、これだけだったら?
   あ、やっぱり簡単ですか・・・残念。(?)




~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

休み時間
 
 先日TVでモーツァルトの番組を見ました。

 先日も書きましたが、好きな「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」

 をはじめ、いくつかの美しい曲を鑑賞することができました。

 我が家では、「レクイエム」は特別な曲で、よく聴いているのですが、

 モーツァルトの曲にはやはり人の心を癒す特別な力がありそうです。

 ピアノ協奏曲23番は知りませんでしたけど、

 美しい調べにうっとりしてしまいました。

 
~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

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2006年6月20日 (火)

「一時間目 国語 31」

DHAを多く含み、
何かと健康面で効果があると言われる魚ですが、
ひらがなやカタカナで表記されることが多いですね。

あじ、いわし、かつお、さけ、さば、たい、まぐろ

お馴染みの魚ばかりですが、漢字で書けますか?

 鰺、鰯、鰹、鮭、鯖、鯛、鮪

なぜ、こう書くのかわからないのが多いし、
魚の名前って、読むのも難しいですね。

 鮫、鱧、鯔、鱸、鮒、鱶、鰊、鮹、鯉、鯰

 鱚、鰕、鰈、鰤、鯡、鯲、鮎、鰻、鱈、鱒

そうそう、こんなのもあります。

 鰆、鰍、鮗(夏はないみたいです)

順に読んでみると、

 鮫(さめ)、鱧(はも)、鯔(ぼら)、鱸(すずき)
 鮒(ふな)、鱶(ふか)、鰊(にしん)、鮹(たこ)
 鯉(こい)、鯰(なまず)、鱚(きす)、鰕(えび)
 鰈(かれい)、鰤(ぶり)、鯡(にしん)、鯲(どじょう)
 鮎(あゆ)、鰻(うなぎ)、鱈(たら)、鱒(ます)

そして
 
 鰆(さわら)、鰍(かじか)、鮗(このしろ)です。

じゃ、もう一回、読めるかチャレンジしてみましょう。

 鮫、鱧、鯔、鱸、鮒、鱶、鰊、鮹、鯉、鯰

 鱚、鰕、鰈、鰤、鯡、鯲、鮎、鰻、鱈、鱒

 鰆、鰍、鮗

最初よりは、読める名前が増えたでしょう?
答えを確かめてみましょう。

 鮫(さめ)、鱧(はも)、鯔(ぼら)、鱸(すずき)

 鮒(ふな)、鱶(ふか)、鰊(にしん)、鮹(たこ)

 鯉(こい)、鯰(なまず)、鱚(きす)、鰕(えび)

 鰈(かれい)、鰤(ぶり)、鯡(にしん)、鯲(どじょう)

 鮎(あゆ)、鰻(うなぎ)、鱈(たら)、鱒(ます)

 鰆(さわら)、鰍(かじか)、鮗(このしろ)


とにかく覚えるしかないという場合は、復習あるのみです。
ふぁいとお~~!

~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

休み時間
 
 W杯のクロアチア戦、手に汗握りましたね~。

 「行け~~!」と必死の応援も空しく、ドロー。
 
 日本には厳しい状況になりました。

 でもまだチャンスはあります。

 奇跡を起こして欲しいですね。
 
 
~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

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2006年6月17日 (土)

「一時間目 国語 30」

では、早速始めましょう。
正しい表現を選んでください。

1. 汚名を(挽回、返上)する。 

2. 髯を(切る、当たる)。
 
3. どうにも(腹、肝)に据えかねる。

4. 出る(釘、杭)は打たれる。

5. 一躍脚光を(浴びる、集める)。

6. 碁を(打つ、指す)。

7. 辛酸を(味わう、嘗める)。

8. 揚げ足を(すくわれた、取られた)。

9. 二の舞を(演じる、踏む)。

10. 正鵠を(射た、得た)意見を述べる。

今日はすらすらと答えられる問題だったでしょう?
答です。

1. 汚名を返上する。 
   又は、「汚名をすすぐ」とも言います。

2. 髯を当たる。

3. どうにも腹に据えかねる。

4. 出る杭は打たれる。
 
5. 一躍脚光を浴びる。

6. 碁を打つ。
   将棋だったら、「指す」と言います。

7. 辛酸を嘗める。

8. 揚げ足を取られた。
   「足をすくう」という言い方と混同しがちです。

9. 二の舞を演じる。
   舞楽で、安摩の舞を受けて、その真似をしながら
   滑稽に舞うことから出た言葉なので、正しいのは
   「演じる」ですが、「踏む」と言う人も多いようですね。

10. 正鵠を射た意見を述べる。
   正鵠の「鵠」は、的の中央にある黒い点のこと。
   つまり「正鵠を射る」は、急所をつくということです。

~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

休み時間
 
 W杯、明日はいよいよ日本対クロアチア戦ですね。
 今度こそは勝ってほしいな。

 サッカーって、シュートしない時は、
 緑の中で、選手が右に行ったり、左に行ったりするだけで
 ちょっとつまらないです。

 あ、こんなこと言うと怒られちゃいますね。
 フーリガンに襲われるかも。(怖)
 選手はすごい走りまくってるのにねえ。

 でもTVで見てると・・・
 こんな不謹慎なこと思うの、私だけね(汗)
 ナイショ、ナイショ。
 
 
~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

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2006年6月15日 (木)

「一時間目 国語 29」

今日のテーマはことわざです。
次のことわざの表している意味はどちらでしょう?

1. 魚心あれば水心(あり) 

 ア. 人の気持ちは人それぞれで違っているものだ。
 
 イ. 相手の気持ち次第でこちらもそれに応えよう
   という気持ちになるものだ。

2. 瓜の蔓に茄子はならない

 ア. 親が親なら子も子、血筋は争えないものだ。

 イ. 親は普通なのに、すごい子供が生まれたものだ。

3. 隗より始めよ

 ア. 何でも基礎的な事柄から順序良く習うべきだ。

 イ. 大きな事業を起こすなら、手近な事から始めるとよい。

4. 河童の川流れ

 ア. 達人でも時には失敗することもあるものだ。

 イ. 得意分野から離れると、力を発揮できないものだ。

5. 江戸の仇を長崎で討つ

 ア. 昔受けた仕打ちを忘れず、長い年月が経ってから仕返しする。

 イ. 意外なところ、筋違いのことで仕返しをする。

ことわざは
古くから言い習わされてきた教訓を含んだ短い言葉ですが、
間違った意味に解釈していることもあるんですよね。
では答を書きます。

1. 魚心あれば水心(あり) 

  イ. 相手の気持ち次第でこちらもそれに応えよう
   という気持ちになるものだ。

2. 瓜の蔓に茄子はならない

 ア. 親が親なら子も子、血筋は争えないものだ。
  同じような意味で「蛙の子は蛙」というのがありますね。

3. 隗より始めよ

 イ. 大きな事業を起こすなら、手近な事から始めるとよい。

4. 河童の川流れ

 ア. 達人でも時には失敗することもあるものだ。
 「猿も木から落ちる」「弘法も筆の誤り」も同じ意味ですね。

5. 江戸の仇を長崎で討つ

 イ. 意外なところ、筋違いのことで仕返しをする。


~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

休み時間
 
 私は英語が好きなんですが、みなさんは、いかがでしょうか?

 最近、
「今アメリカでは日本語よりも、中国語を学びたい人が増えている」
 という新聞記事を読みました。

 へえぇ~、そうなんだ・・・と思っていたら、タイミングよく

 「中国語発音、上達しない7つの方法」
   http://www.1mgkk.com/m/662/salan.html

 というレポートが目に留まりました。

 特に中国語を勉強したいというわけではないのですが、
 新聞記事が頭に残っていたし、
 「上達しない」というのが面白いなと思ったんです。
 
 
 で、読んでみて、これらの方法は中国語に限らず、
 どんな外国語を学ぶのにも応用可能なやり方だと思いました。

 外国語を学ぶという時、殆どの人は、
 読み書きよりも、その国の人と自由に話せることを
 目標にするのではないかと思いますが、
 これらの7つの方法をもってすれば、誰でも
 中国語がネイティブのようにペラペラになると言っています。

 このレポートは短いです。超短いです。
 (5分くらいで読めるんじゃないかしら)

 ですので、何か外国語を学びたいと思っていらっしゃる方、
 特に、ペラペラしゃべれるようになりたいという方は、
 是非読まれることをオススメします。

   http://www.1mgkk.com/m/662/salan.html
  
 前回ご紹介した、畑岡さんのアフィリ塾生募集のページを
 ご覧になった方はおわかりでしょうけれど、
 あのページとは対照的なレポートです。

 要点だけを、ぽんぽんとまとめて書いてあります。
 
 どちらがいいというのではありませんが、
 畑岡さんの文章と比較してみると、面白いと思います。
 
   http://www.1mgkk.com/m/769/salan.html

 あ、そうそう言い忘れるところでした。
 この無料レポートは期間限定で公開されているようです。
 読んでみたいと思われる方は、お早めにね。
 
~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

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2006年6月13日 (火)

「一時間目 国語 28」

今日は漢字の「部首」をおさらいしてみましょう。
どんな字だったか、そして読み方も思い出してくださいね。
まず書いてみましょう。

1 まげあし         6 つつみがまえ

2 おのづくり        7 しきがまえ

3 きがまえ         8 ならびひ

4 ひとあし         9 がんだれ

5 なべぶた         10 そうにょう

バッチリですか?では次は読み方です。

11 廾            16 疋

12 髟            17 癶

13 聿            18 支

14 隹            19 尸

15 殳            20 缶

楽勝だった人も、何じゃコリャ~だった人も
とりあえず答を見ていきましょう。

1.尢   2.斤   3.气   4.儿   5.亠

6.勹   7.弋   8.比   9.厂   10.走

11.にじゅうあし 12.かみがしら 13.ふでづくり 14.ふるとり 15.るまた

16.ひきへん 17.はつがしら 18.しにょう  19.しかばね  20.ほとぎへん

部首の読み方って難しいですね。
実は読めなさそうなものをわざと集めてみたんです。
なんちゃって。
覚えておくと、誰かに漢字を説明するのに役立つかも。

役立たないって?そんなあ~

~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

休み時間
 
 このメルマガを読んでくださっている方は、ネットでさまざまな
 情報を得ておられると思います。

 畑岡さんというお名前も多分ご存知ではないでしょうか。
 私自身直接お会いしたことはないのですが、
 畑岡さんの書かれたマニュアルを読ませていただいたことは
 あります。

 ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
 その畑岡さんの「畑岡アフィリ塾 第2期」の募集が
 始まるようです。

 それに応募したら?というお勧めではありません。(あ、畑岡さんゴメンナサイ)
 その募集用のページをちょっと拝見したのです。
 もちろん、内容自体すごいです。
 
   http://www.1mgkk.com/m/769/salan.html

 ですが、実は私は別の意味でとても感銘を受けたんです。
 募集用のページですから、当然とてもうまく書かれています。

 でも何より、会ったこともない私にも
 畑岡さんという方がどういう人柄なのか、
 どういう生き方をされてる方なのか、
 ということがくっきりと伝わってくる
 そういう書き方がされていることに感動しました。

 よい文章というのはこういうのをいうのだなと
 つくづく感じました。
 
 このメルマガを読んでくださっている皆様はきっと
 日本語や文章に対して人一倍関心をお持ちのことでしょう。

 畑岡さんの文章を、表現を学ぶという視点でご覧になると
 とても参考になると思います。
 
   http://www.1mgkk.com/m/769/salan.html

~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

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2006年6月11日 (日)

「一時間目 国語 27」

読者の方から時々ご質問をいただきます。
いつもは直接お答えしているのですが、
今回はメルマガの内容についてのご意見でしたので、
みなさんにもご紹介したいと思います。

前々回「的を射る」という問題を出しました。
それについて、

『似た言葉に「当を得る」というのもあります。』

というご指摘でした。

そうですね。
「当を得る」というのは「道理にかなっていること」
「的を射る」は「うまく要点をつかんでいること」

意味は少し違いますが、
よく似た言葉だと思います。

ところで、勘違いや言い間違いというのは
理由なく起こらないと思います。
恐らく似たような言い回しを勘違いしたり
うろ覚えで使ってしまったり、
というようなことで起こるのでしょうね。

そこで、「的を得る」と言ってしまう人が
「当を得る」とごっちゃになっている可能性は
大いにあると思います。

それともう一つの原因は、暮らしの変化にあると思います。
年中着物を着て暮らしていた時代から、
洋装の時代へ、明治から大正、昭和、平成と
世の中の移り変わりとともに、身の回りの物も
大きく変化しています。

昔普通にあったものが、今は全く見られない
というのも多いですよね。

ですから、例えば落語を聞いても、何を言ってるのかわからず
おかしさが理解できないということもあるでしょう。

つい先ごろのTVで「灯台下暗し」について、
「灯台」は「海を照らす灯台ではない」
と説明していました。

これも、生活の中から
室内照明器具の「灯台」が消えてしまったために、
実際に今ある海を照らす「灯台」のことだと
勘違いする人が多くなった例であろうと思います。

言葉はコミュニケーションの道具ですから
世の移り変わりにつれて、言葉も変わっていく
それは当然のことかもしれません。

しかし、言葉の本来持っていた意味を知ることは
決して無意味ではないと思います。

言葉の持つ意味を知った上で、
時と場合をわきまえて、きちんとした言葉も使えるし
くだけた言葉遊びも楽しむことができる。
それが教養というものじゃないかなと思うんです。

言葉を学ぶことは文化を学ぶこと。
とても大切なことだと思います。

いい機会だと思ったので、私サランの持論を
ちょっとだけ述べさせていただきました。

「的を射た」お返事になっていたら幸いです。

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2006年6月 9日 (金)

「一時間目 国語 26」

TVで、三画の漢字をいくつ書けるかというのをやってました。

そんなの簡単じゃんと思って、挑戦したのですが
普段、画数ってあんまり考えずにいるせいか
口と大はすぐ思いついたものの、結局2つしか書けませんでした。

タモリさんは5つも書いていました。
落ち着いて考えたら、女も小も山も川もみんな三画

三画なので、当然簡単なものばかり。
なのに何でぱっと思いつかないかなあ~
とちょっぴり悔しい気持ちでした。

さて、今日は四字熟語がテーマです。
空白を補って、四字熟語を完成させてください。

 

 1. 異( )同( )
    
 2. 以( )伝( )
    
 3. 一念(   )

 4. 一攫(   )

 5. 右( )左( )
 
 6. 大( )晩( )
     
 7. 栄枯(   )

 8. 我田(   )
 
 9. (   )絶後
    
 10. (   )済済


こういうふうにパズルにすると、知ってる言葉も
意外に出てこないものです。
答がわかると、
「あ~、そうそう」
なんですけどね。

 1. 異口同音

 2. 以心伝心

 3. 一念発起

 4. 一攫千金
    「攫」は手へんに、目二つの下にふるとり、それに又
    と書きます。
    目が二つに鳥で、鷲を想像しましょう。又は手。
    つまり、目を光らせた鷲が小鳥をつかみ取ることを表します。
 
 5. 右往左往
    
 6. 大器晩成

 7. 栄枯盛衰

 8. 我田引水

 9. 空前絶後

 10. 多士済済
    この熟語の読みは「たしせいせい」。
    「さいさい」は誤読です。

~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

休み時間

 前回ご紹介した
 「アインシュタインの夢」という曲。
 試聴できましたか?

 ちょっと見つけるのが難しかったかな?
 ヒントを出しましょうか。

 ヒントは「女店員」です。

 http://www.1mgkk.com/m/751/salan.html

 是非探して聴いてみてくださいね。癒されます。

~~☆~☆~☆~☆~☆~★~☆~★~☆~★~☆~☆~☆~☆~☆~~

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2006年6月 8日 (木)

「一時間目 国語 25」

今日はとても気分よく書いています♪
正しい表現はどちら?が今日のテーマです♪

(何だかわからないけど、楽しそうでしょう?)

 1. 「定評がある」という意味で
    ア. 極め付き     イ. 極め付け

 2. 「道理に合わないことを無理にすること」という意味で
    ア. 横車を押す    イ. 横車を入れる

 3. 「疑いを招くような行動は慎むべきだ」という意味で
    ア. 李下に冠を正す  イ. 李下に冠を正さず

 4. 「学問や技芸の深い知識を表現する」という意味で
    ア. 蘊蓄をたれる   イ. 蘊蓄を傾ける

 5. 「ある物事を自分のものにしたいという気持ちが起こる」という意味で
    ア. 食指を動かす   イ. 食指を伸ばす

 6. 「よい知恵もないのにいくら考えても無駄」という意味で
    ア. 下手の考え休むに似たり イ. 下手な考え休むに似たり 

 7. 「卒業前の学生と早くから入社契約を結ぶ」という意味で
    ア. 青田刈り     イ. 青田買い

 8. 「うまく要点をつかむ」という意味で
    ア. 的を得た意見   イ. 的を射た意見
 
 9. 「非常に細かいところまで気を配る」という意味で
    ア. 微に入り細にわたる  イ. 微に入り細を穿つ

 10. 「いやな顔をする」という意味で
    ア. 眉をしかめる   イ. 眉をひそめる  
 

どれもよく聞く言葉なのですが、
ちょっとした言い間違いもあるんですよね。
正しいのは・・・どちら?

 1. アの「極め付き」
    書画や骨董などの鑑定書を極め書きといい、
    それが付いていることを言うので、「極め」が「付いて」
    「極め付き」となります。

 2. アの「横車を押す」
    「人の話にわきから口出しする」ことを「横槍を入れる」
    といいますね。これと混同しないように要注意です。

 3. イの「李下に冠を正さず」
    きちんとすべきだ、という感じから「正す」としそうですが、
    「すももを盗んだと思われないように」という意味を考えると
    「冠を正さない」のが正解だとわかります。

 4. イの「蘊蓄を傾ける」(蘊蓄=うんちく)
    「蘊蓄をたれる」と言う人が多いですね。そのうち
    「蘊蓄」は「たれるもの」になっちゃうんじゃないかしら?

 5. アの「食指を動かす」
    食指は人差し指のこと。
    食欲が起こることから転じた言葉です。

 6. アの「下手の考え休むに似たり」
    「下手」は「考え」を形容する言葉ではなく「人」を表しています。
    「下手な人」の考えは~、ということです。
     下手とは逆の「上手」を使って「上手の手から水が漏る」
     なんて言葉がありますね。この「上手」も「人」を表します。

 7. イの「青田買い」
    これ、正直言って迷う言葉ですね。
    なぜ刈りではいけないの?と思いませんか。
    語感から、「刈り」は負のイメージを持たせ、
    実っていない稲穂(人材)を刈ってダメにしてしまう
    という意味になるからでしょうか。

 8. イの「的を射た意見」
    「弓矢で的を」といったら「得る」ではないと
     簡単にわかるはずなんですが、
    「的を得た」と言う人けっこういます。

 9. イの「微に入り細を穿つ」
    「穿つ」はよく「うがった見方」なんて言いますね。
    あの「うがつ」です。

 10. イの「眉をひそめる」
    「しかめる」としたら、「眉」ではなく「顔」です。
    「顔をしかめる」「眉をひそめる」・・ね! 

ところで、今日気持ちよく書けたのには理由があります。
実は今日は素敵な音楽を聴きながら書きました。

「アインシュタインの夢」という曲です。
題名からして何か素敵でしょう?
これを聞いていると、心が癒される気がします。

これはヘミシンクのCDの中にある曲で
集中力を高める音楽とのことです。

集中力を高めながら癒される音楽としては、
モーツァルトが有名ですね。
私もアイネ・クライネ・ナハト・ムジークが好きです。
でも、モーツァルトで癒されるのは一時的な効果なんだそうです。

詳しいことはよくわかりませんが、
脳の仕組みってほんとに神秘的ですよね。
なぜ、ある音楽を聴くと心地よく感じるのでしょう? 

ところで、「ヘミシンク」ってご存じでした?
「ヘミシンク」というのは米国発の
脳に影響を与えるサウンドテクノロジーのことです。

このヘミシンク入りのCDを聴くことで、
特定の脳の状態、例えば集中状態や、睡眠状態、
リラックス状態等に導く事ができるんですね。

だから、疲れがたまっていてリラックスしたい人や
仕事の集中力を高めたい人や
夜よく眠れない人にはいいみたいです。
 
特に、「ゲートウェイエクスペリアンス」というCDは、
意識の効果的な使い方を教えてくれる教材なのですって。

最近脳を活性化させるのが流行ってますね。
私も、新聞の音読とか、両手で違うことをしてみるとか
いろいろやってます。(ぼけないように)

こういう音楽を取り入れるのもいいかもしれないなと思います。
「ヘミシンク」について詳しく知りたい方は
こちらで見られます→http://www.1mgkk.com/m/751/salan.html

そうそう、こっそり教えちゃいますけど、
「アインシュタインの夢」はタダで試聴できるんですよ。

上記のURLにいくと「試聴できません」ってありますが、
めげずによ~~~く見てたら聴けるとこがあるんです。
探して是非聴いてみてくださいね。
ほんとに気持ちのいい曲なんです。

なんか変なとこで力入っちゃいましたが、
これもあの曲の効果でしょうか?

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2006年6月 5日 (月)

「一時間目 国語 24」

先ごろ、中学校の教諭が授業中にとても信じられないような
発言をしていたという報道がありました。

物と圧力との関係を説明するのに、
赤ちゃんの頭蓋骨を引き合いに持ち出し「殺せる」と言ったそうです。

この記事を読んだとき、背筋が凍る思いがしました。
「言葉」は「心」から出ます。
意味もなく言葉が発せられることはありません。

「殺せる」という言葉の裏には「殺したい」という心があります。
生徒に説明しているという状況で「赤ちゃんの頭蓋骨を押す」
という行為が例として心に浮かぶ事自体異常です。

よしんば浮かんだとしても、健全な心があれば
「柔らかいんだから、大切に扱ってあげなければいけないんだよ」
という表現になったはず。
そうだったなら、これから親になる中学生にはとてもいい学習に
なったかもしれません。

どんな立場の人であれ、言葉を発するということは
自分の思いを表現するということですよね。
言葉を大切にし、美しい表現ができる心を
持ち続けたいものだと思います。

今日はちょっと前置きが長くなってしまいました。
でも、人の心がすさんでいくのは悲しいものです。
最近ショッキングな事が多すぎると思いませんか?

ちょっぴり暗~くなってしまいましたが、
世の中の大部分は優しい心の持ち主だと信じて
元気出していきましょう!

今日は漢字の読みをテーマにしました。

 1. 雪崩

 2. 春霖

 3. 霞

 4. 晩霜

 5. 雹

 6. 霰 

 7. 霙

 8. 黴雨
 
 9. 氷雨

 10. 五月雨
 

みんな雨かんむりがついている漢字です。
それと、雨の変わった読み方を覚えましょうということで
後にちょっとくっつけてみました。


 1. なだれ

 2. しゅんりん
    「霖」は長雨のことです。

 3. かすみ

 4. ばんそう
    「おそじも」とも読みます。でもその場合「遅霜」
    と書くことが多いかな。

 5. ひょう

 6. あられ
    「ひょう」と「あられ」ってどう違うんでしょう?
    「雹」は丸い冷たいものって感じ。
    「霰」はトゲっとしたのがパラパラ落ちてくる感じ。
    でも、同じものじゃないのかしら。知ってる人います?

    
 7. みぞれ
    「霙」は雨と雪が混じり合って降るものですが、
    「英」が「うるわしい、すぐれている」という意味を持つので、
    「うるわしい雨」ということになるんでしょうか。
    すごく繊細な感覚ですよね。私は寒いとしか感じないけど。

 8. ばいう
    「ばいう」といったら「梅雨」と書くことが多いですね。
    「黴」はかびのこと。山の下に一を書いて黒。
    うす黒い小さなかびがな~んとなく想像できます?

 9. ひさめ

 10. さみだれ

 
 紫陽花がとても美しく咲いています。
 黴雨も目前ですね。
 といの点検とか、周辺の溝掃除もしておかなくっちゃ。
    

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2006年6月 4日 (日)

「一時間目 国語 23」

さて、今日は漢字の読みの問題なんですが、
たまにはクイズみたいなのもいいですよね?
別にクイズじゃないんですけど。
まあちょっと読んでみてくださいな。

 1. 亜米利加
 2. 英吉利
 3. 伊太利亜
 4. 印度
 5. 宇柳具
 6. 墺太利
 7. 濠太剌利
 8. 和蘭 
 9. 希臘
 10. 西班牙
 11. 独逸
 12. 土耳古
 13. 新西蘭
 14. 諾威      
 15. 芬蘭
 16. 伯剌西爾
 17. 仏蘭西      
 18. 白耳義
 19. 葡萄牙
 20. 露西亜

5番辺りから始めていたら、
ちょっとワケがわからなかったかもしれませんね。
でも、まず亜米利加が来たのでピンときたでしょう?
そうなんです。国名を漢字で書いてるんですね。

 1. アメリカ
 2. イギリス
 3. イタリア
 4. インド
 5. ウルグアイ
 6. オーストリア
 7. オーストラリア
 8. オランダ
 9. ギリシア
 10. スペイン
 11. ドイツ
 12. トルコ
 13. ニュージーランド
 14. ノルウェー    
 15. フィンランド
 16. ブラジル
 17. フランス
 18. ベルギー
 19. ポルトガル
 20. ロシア

サッカーのW杯開幕も間近ということで
ちょっと連想したのですが、
それにしてもかなり苦しい当て字ですよね。
読むには読めても、書けといわれたら・・・
自信ないなあ。

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2006年6月 1日 (木)

「一時間目 国語 22」

雨の季節、6月がスタートしました。
私は、雨が降ると外出したくなくなっちゃいます。
足が濡れるのがいやなんです。
時々、傘を持っているのにさしていない人、いますね。
めんどくさいのかしら?


では次の( )内を漢字に直してください。

 1. 花を(さいばい)する

 2. (ていさい)を整える

 3. 部屋の(さい)光を考えて配置する

 4. グループの(さんか)に入る

 5. 企画に(さんか)する

 6. 物質が(さんか)する

 7. これがこの本の(とくちょう)です

 8. 抜群の説得力がこの本の(とくちょう)です

 9. (ちょうばつ)の対象になる

 10. (びみょう)な違いに気付く

同音異義語と、似たような感じの漢字(笑)です。

読むのは簡単ですが、書くときはうっかり間違えることも
あるんじゃないかしら。

 1. 花を(栽培)する
    
 2. (体裁)を整える

 3. 部屋の(採)光を考えて配置する

 4. グループの(傘下)に入る
     
 5. 企画に(参加)する
    
 6. 物質が(酸化)する

 7. これがこの本の(特徴)です
    
 8. 抜群の説得力がこの本の(特長)です
    
 9. (懲罰)の対象になる
    
 10. (微妙)な違いに気付く

7と8の違いについて少し説明します。

どちらも本の(とくちょう)だと言っていますが、
「特長」を使うのは、
  特にすぐれている点ということで、「主に良い意味の場合」です。 
    
「特徴」は
  他と比べたときに目立つ点で、「良い意味にも悪い意味にも」
  使います。

7の「徴」と、10の「微」の微妙な違いにも注意しましょう。

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